田中祐介編『日記文化から近代日本を問う—人々はいかに書き、書かされ、書き遺してきたか』(笠間書院)の刊行について

2016年9月に開催した学際シンポジウムに基づく研究書が仕上がりました。
笠間書院より刊行で、2018年1月10日頃には全国書店に並びます。寄稿者には、様々な研究分野の読者、広く一般読者に手に取って頂くために、極力平易な文体で執筆頂けるよう依頼しました。ぜひ、ご一読ください。

書籍の目次詳細と前書き文は、こちらからご覧頂けます。